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宇宙のランデブーを読んで

アーサー・C・クラークの「宇宙のランデブー」を読んだ感想を書きます。

 

終始面白い物語になっているけど、盛り上がりに欠けるってのが正直なところです。

ラーマについて全然わかっていない状態で、真っ暗の中を進んでいくシーンは怖さと緊張感があってよかったです。

しかしラーマが明るくなり機械類が登場してからは、これからどういう展開になるのかというドキドキはあるけど、それがずーっと続いてラーマから脱出した後の展開は期待を下回ってしまいました。

展開が進むのが遅すぎたのかなと思います。

展開が遅く盛り上がりが少ないため、あまり印象に残っているシーンは多くないです。

同じ著者の「2001年宇宙の旅」は初めからラストまで超展開が続き、心の震えが止まんなかったです。

この本はよくわからないものの真相にもう少しで辿り着けるという、長期にわたる遺跡探索のような期待感が継続的に味わえます。

自分にとってこの本が少し退屈に感じた理由はそこにあるのだと思います。

自分は話しの展開が早いストーリーが好きなんだろう。

 

本の感想ではないですけど、本を読んでいる最中に早く読み終えてしまいたい衝動にかられました。

僕は本を読む時間を作るのが下手だ。

他のことが忙しくて本を読む時間があまりないと思ってしまう。

しかし実際は十分本を読む時間はありました。

変に焦ってしまい、読書を楽しむという心構えができていなかった。

これから読書を楽しむために心構えを変えていこうと思います。

今まであまり小説を読むことをしていなかったので、変に時間を意識してしまったように思います。

 

読書をより楽しむためには慣れが必要ということがわかりました(∩´∀`∩)